商品紹介

今が旬な果物・野菜

スモモ


すももは、桃とは違うバラ科の植物で、桃に比べて酸味が強いのが特徴です。「秋姫」に関しては9月が旬となります。

メロン類(クラウン・クインシーメロン等)


メロンは、バナナ以上にカリウムを多く含んでいるため、ナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。

西瓜


夏の代名詞「スイカ」。ほとんど水分でできているというのは有名なお話ですが、実はスイカには手足のむくみや肌の健康を保つ栄養素が含まれているのです!
夏は、やっぱりスイカですね!


桃の食物繊維には整腸作用のあるペクチンが豊富で便秘改善に効果が期待できます。便秘は肌荒れやストレスにもつながるので、美容効果としてもよいでしょう。

びわ


びわには、βカロテンが豊富に含まれている為、粘膜や皮膚を強化し、風邪や咳、のどの痛みなどを緩和する効果があります。感染症の予防にぴったりな果物です。

サクランボ


サクランボは、実は全世界で1000種以上の種類があるといわれています。貧血や冷え性予防のサポートとしても効果のある果物です!

枝豆


やっぱり夏は枝豆!!ビールやお酒のおつまみとして最高の野菜です!!塩ゆでで食べたい野菜ですね!

とうもろこし


食物繊維の宝庫!!セルロースが腸をきれいにしてくれます。

新生姜


やさしい辛味で繊維も少ないのが特徴です。

茄子


「秋茄子は読めに」という諺があるように、秋に収穫されるものは身も締まり、種が少なくおいしい物が多いです。

アスパラ


実は、アスパラの約90%以上が水分で、ビタミン・ミネラル分が豊富な野菜です。また低カロリーなので、女性に人気の野菜でもあります。


子供から大人まで人気のイチゴは、おいしいだけでなく、ビタミンCが豊富に含まれている果実です。

りんご


リンゴは人類が食した最古の果物で、起源は約8000年前とされています。栄養価が高く、食べやすいため、世界中で好まれています。欧米では「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」といわれてきました。

八朔


「ハッサク」はサイズ300~400gくらいで皮が厚く、ジョウノウもしっかりしているので、剥いて果実だけを食べます。
果実は歯ごたえがあり、上品な甘さとほどよい食感が特徴です。

せとか


ジューシーで甘く、オレンジのような濃厚な味が楽しめます。
ミカンなどに含まれるβクリプトキサンチンは、ガン予防、ビタミンCは風邪予防、クエン酸は体内の酸性物質を減少させ疲労回復と血液をきれいにする働きがあります。

国産キウイ


海外産に比べて国産キウイは味のバラつきが少なく、甘さと酸味のバランスが優れているものが多いのが魅力。

金柑


金柑は、昔から咳やのどの痛みに効果的であるとされ、親しまれている果物です。 ビタミンCやビタミンE、ヘスペリジン、食物繊維など様々な栄養成分を豊富に含み、血流改善や老化、病気の予防、疲労回復などに効果を発揮します。


日本の梨には「赤梨」と「青梨」があります。赤梨は「豊水」や「幸水」など果皮が茶色いもので、青梨は「二十世紀」のような果皮が緑色の梨です。どちらもシャリシャリした食感があります。

ライチ


ビタミンCが豊富です!ビタミンCは美容や風邪などに対する免疫力を高める効果があります。

日向夏


「日向夏」は果肉、果汁は酸味が強く、さっぱりと清々しい味ですが、外皮と果肉の間の白い内果皮にほんのりと甘味があり、この白皮と果肉を一緒に食べることで味わえる独特の風味が特徴です。

三宝柑


「三宝柑」は果肉はさわやかな甘さを持つが、皮が厚い分、果肉が少ない。皮はあまり苦味がなく、春らしいさわやかな香りが特徴です。

マーコット


「マーコット」は甘味が強くバランスの良い酸味と共に濃厚な味を感じさせ、香りも良いのが特徴です。

ネーブル


「ネーブル」は甘み酸味共に濃く、華やかな香りも強いのですが、果汁が劣化しやすく日持ちしないのが特徴です。

甘夏


「甘夏」は粒の一つ一つがプチプチとした食感があり、味は酸味が強めですが、それと共に甘みがあり、全体にさっぱりとした清々しい味が特徴です。

春キャベツ


3月~5月に出回る春キャベツは柔らかく、水分が多いのでみずみずしいのが特徴です。
甘みもあり生で食べたり、さっと湯通しして食べてもらうとよいと思います。

ウド


うどは「木」ではなく「多年草」なので大きくなってもやわらかいため食べられないそうです。
食用とするのは土から出たばかりの新芽やある程度育った茎や若芽の部分です。
特有のに匂いや苦味、そしてシャキッとした食感が特徴の野菜です。

そら豆


そら豆は疲労回復と風邪の予防、美肌効果があるそら豆。シンプルにゆでるだけで、味も濃いので簡単に調理できる野菜です。

新ごぼう


ごぼうは、食物繊維を多く含み、便秘の解消に効果が高いほか、ガンの予防にも効果があると言われている野菜です。

こごみ


こごみは、芽が出てくる様が人が前かがみに縮こまっているように見えるからだそうです。

わらび


わらびは全国に自生しているシダの仲間の一種で、若芽を山菜として食用にします。

芽キャベツ


芽キャベツは、直径が約3~4cmのミニキャベツです。
食感や味も普通のキャベツとは異なり、かたくて苦味があるため通常は下茹でしてから使います。
一口サイズなので煮込み料理やグリルなどにピッタリです。

キャベツ


キャベツには、ビタミンKが豊富にふくまれているので、疲労の回復や肌荒れにも効果がある野菜です。

カブ


カブは、生で食べると食べすぎなどで弱った胃や胸やけに効果があると言われています。また、ビタミンも含まれている為、風邪予防に最適な食材でもあります!

春菊


春に花を咲かせ、葉が菊に似ていることから、春菊という名がつきました。
お鍋に欠かせない食材の一つですが、それ以外にも葉の部分をサラダに、茎はおひたしにするのもおすすめです。

小松菜


小松菜は日本発祥の野菜で、お吸い物やお味噌汁、漬物などのほか、炒め物にも使うことができるなど、調理方法もバリエーション豊かです。

白菜


白菜は水分が多くて歯ざわりも良く、クセがなくてヘルシー。
またほとんどが水分で、栄養価も適度にあるのでダイエット中の人にもおすすめです。

茗荷


アルファピネンには、発汗、呼吸、血液の循環などの機能を促す作用があります。

冬瓜


水分がたっぷりでヘルシーな夏野菜です!煮込みやスープにもおすすめです!

南瓜


南瓜はカリウムをたくさん含んでおり、アンチエイジング効果もあります!

文旦


文旦の原産地はマレー半島からインドネシアにあたる地域だと考えられています。
そこから中国、東南アジアにわたり、日本にやってきました。
爽やかな甘みと酸味が楽しめます。文旦の中には1個2キロを超えるものもあり柑橘の女王”とも呼ばれています。

デコポン


デコポンのもともとの品種名は「不知火(しらぬい)」という柑橘です。
糖度13度以上、酸度1.0%以下という基準をクリアしたものだけが「デコポン」で出荷できます。
甘味が強く、ほどよい酸味があり、果実はやわらかくジューシーです

蓮根


日本ではレンコンはおせち料理に欠かせない物となっていますが、それは輪切りにした時に丸い空洞が並んでいて、向こうが良く見える事から、「先の見通しが良い」という縁起を担いで食べられています。

タラの芽


たらの木の新芽で、ほのかな苦みが楽しめ「山菜の王様」といわれるほど人気がある春を告げる山菜です。。

紅まどんな


紅まどんなの大きな特徴は、ゼリーのような舌触りの果肉です。種が無く、ジョウノウも気にならないほど薄いのでとても食べやすくジューシーです。

ル・レクチェ


近年では「幻の洋梨」とも呼ばれており、緻密な果肉は糖度が高く、ジューシーでなめらかな食感を持っています。また、ブドウ糖を多く含んでいるため、体や脳の働きを促進すると言われています。

里芋


里芋とはサトイモ科の植物の塊茎(かいけい)と肥大した地下茎の総称でこの肥大した地下茎を主に食用としています。

さつま芋


最近は、スイーツとしても利用されることが多くなったさつま芋。糖質が多いダイエットには向かない食材だと思われがちですが、お腹にたまった老廃物を吸収し排出してくれます。食べ方は、皮ごと食べるのがおすすめです!

下仁田ネギ


生では食べられないほど辛味が強いですが、熱を通すと特有の甘味がでます。鍋物の具材として使われることが多いです。

松茸


日本でのキノコの最高峰。 香りの成分はマツタケオールと呼ばれており、マツタケの独特の特徴となっています。

西洋梨


洋ナシは、濃厚な香りとジューシーでとろけるような口当たりが特徴です。洋ナシはある程度熟したものを収穫し、一定温度の中で保存し、成熟させてから食べます。これを追熟と言います。

ネクタリン


ネクタリンは桃の仲間で、バラ科モモ属の果実です。ネクタリンは日本で明治時代あたりから食べられている、意外に歴史の長いフルーツで、カリウムがたっぷりと含まれています。桃よりもビタミンが多いので、健康と美容に役立ちます。


栗は、全体的にバランスよく栄養成分を含んでいます。中でも、ビタミンB1を多く含みます。また、カリウムが豊富に含まれているので高血圧や動脈硬化などの予防に効果が期待できます。

青梗菜


中国から伝わった野菜で、白菜などと同じ仲間です。アブラナ科の野菜なので、春先には菜の花と同じように花芽をつけ青梗菜の菜ばなとして食用になります。

ぽんかん


ぽんかんはインドが原産とされ、明治時代に日本に導入されました。
独特の香りと甘みが特徴で酸味は少なくまろやかです。
ぼこぼこした皮は一見向剥きにくそうですが、お子さんでも剥けるほど剥き易く、そのまま薄皮ごと食べられます。


柿は、日本の秋の代表的なフルーツです。古い栽培暦を持つ世界に誇れる果実で〝KaKi〟という言葉は万国共通。学名も〔ディオスピロス・カキ〕といい、"神から与えられた食べ物"という意味が有るほどです。

ふきのとう


ふきの花茎、つまり花のつぼみです。独特の香りとほろ苦さがあり春を告げる山菜です。

さやえんどう



えんどう豆の仲間、「実えんどう」になる前の若い状態で収穫するのが「さはえんどう」です。
さやごと食べられるさやえんどうは色鮮やかで食感も良く、和食の彩りとして最適です。

菜の花


菜の花は、ブロッコリーやチンゲンサイと同じアブラナの仲間になります。
つぼみや花茎、若葉の部分を食する、ほろ苦い味が特徴的な野菜です。

海老芋


湾曲した形が海老に似ていることから、「海老芋」と呼ばれるようになったといわれています。
肉質のキメが細かいのが特徴で、煮込んでも煮崩れを起こすことがないため、煮物やおでんなどに最適です。

太陽のタマゴ(宮崎マンゴーの高級番)


完熟マンゴーの中でも、①糖度15度以上②重さ350g以上③果皮の3分の2以上が赤いという厳しい基準を満たしたものが「太陽のタマゴ」というブランド名が名付けれ、最上級マンゴーになります。

宮崎マンゴー


宮崎県で生産されるマンゴーは品質が高いことで有名です。マンゴーに適した気候、温度管理だけではなく一つずつ丁寧に行われています!

アメリカンチェリー


アメリカンチェリーは、アメリカのカルフォルニア州とオレゴン州・ワシントン州で生産されているサクランボになります。

スナックエンドウ


βカロテンの抗酸化作用を助けるビタミンCも豊富に含まれていて、その2つの成分の相乗効果が期待できる野菜です。

キノコ類


秋の旬として有名なキノコ類。ビタミン・ミネラル・食物繊維など栄養豊富な食材です!

谷中生姜


葉生姜の品種の一つ。芽の根本が赤く、初夏に出荷されます。
谷中生姜の発祥は東京の谷中で江戸期には特産品だったのです。

国内外の野菜・果物全般お取り扱いいたしております

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【野菜】
長芋 自然薯 安納芋 さつま芋 京芋
小松菜
菊芋
むかご 野沢菜 春菊
人参 チコリ えのき 白菜 ごぼう
わさび ゆず 海老芋
キャベツ じゃがいも
たまねぎ さつま芋
南瓜
大根
冬瓜 蓮根
長芋 白菜 その他野菜全般
【果実】
みかん りんご
あんぽ柿 デコポン 紅まどんな
金柑
日向夏 ル・レクチェ

デラ 巨峰
西瓜 レモン グレープフルーツ
アボカド キウイ パパイヤ パイナップル
ライム オロブロンコ メローゴールド スウィーティー
羽十メロン ドラゴンフルーツ スターフルーツ 輸入ベリー類
パッションフルーツ カクテルフルーツ ブラッドオレンジ ドリアン
オレンジ
国産レモン その他輸入果実全般 ミカン
金柑 清見オレンジ デコポン せとか
晩白柚 伊予柑 八朔 その他柑橘類
シャインマスカット アレキサンドリア ロザリオビアンコ 国産マンゴー
小玉西瓜 メロン類全般 バナナ全般 築地バナナ
スィーティオバナナ モンキーバナナ